『LIVE VOLUME,1』my bloody valentine
ブート盤です。DVD-R。
内容は、
Reading Festival,UK,1989
Brixton,UK,1992
Academy,UK,1992
となっていますが、後者二つはおそらく同じハコでの別ショット。Bilinda嬢側からのショットかKevin師匠側からのショットかの違い。曲順、ステージも音が変に途切れているところも同じなので間違いないでしょう。BrixtonなのかAcademyなのかは不明。
最初のReadingですが、雨降ってるし野外ステージだしでもみくちゃ。見ていてかなりきつい。しかしこれ見てシューゲイザーという人はいったい何を考えているのか? 誰も靴なんか見ちゃいないよ! まあ、"Isn't anything"時代のステージだからというのもあるけど、実は1992になっても彼らの基本スタイルは何も変わらないのであった。
もう一度書くけど、誰も靴なんて見ちゃいないんだよ!!
二つ目の"Brixton"だけど、メニューには"unknown"なんて書かれている。音が恐ろしく悪くて、ステージも見にくい。でもいくつかの発見があって、Bilinda嬢は少なくとも四種類のギターを使い分けていたということ。おそらくジャズマス、ジャガー、ファイヤバード(じゃなかった。なんだっけ? 思い出したら書き直します)、もうひとつは知らない。有名でないか、ものすごく古いか、あの時だけあったか、オーダーメイドか、のいずれなんだろう。
三つ目は二つ目と同じとして、Kevin師匠はジャズマスとジャガーしか使っていなかったように見えた。暗くてよくわからないというのもあるんだけど。
それと、"You made me realize"のカバーをやりたいと思う人は、どれでもいいからブートをひとつ見るといいと思います。あのノイズの嵐の部分の正体がわかります。
にしても、マイブラは自分たちで当時のライブの様子を残しておくべきだったんだよね、おそらく。
