2009.10.09

凍結

長らくこのブログを放置してきたが、それはおそらくこのブログがその使命(大げさ)を終えたからだと思われる。

ということで、本日をもって更新を一切停止する。コメントやトラックバックも停止する。

今後はウェブ上の、死滅しつつあるデータベースのひとつとして存続させる予定。潰しはしない。

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2006.07.13

メンテ終了

 書き込めないうちに書き込みたいことがどこかへ行ってしまったよ。

 メンテ終了直後にさぶろうに乗っ取られたし。

 あーあ。

 なんかシド・バレット死去でアクセ数が伸びてる。伝記の感想書いたからね。あの本とBBCの作ったドキュメンタリーはシド・バレット・ファンなら読んで、見たほうがよい。フロイドのメンバーたちが手を焼きながらも彼のことを愛して止まなかったのがひしひしと伝わってくるから。

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2006.06.18

今週のアクセス数

 これを書いてる時点で4150ちょっと。メジャーサイトなら少ないと言えるだろうけど、うちみたいな辺境では普通じゃあり得ない。

 もちろんカラスファイバーのせい。

 その他腎盂炎とかでたどり着く人もコンスタントにいるので、情報として役に立ちそうなものはどんどん書き込んでいった方がいいのかもしれない。まあ、今回はリンクを張っていただいたことで役に立ったかどうかはともかく実例を示せたのでよかったかなと。

 あとはネット上に情報が少ないものについてはどんどん書いていった方がいいね。たぶん。

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2006.04.20

……食客の分際で

 少し謹慎してなさい>さぶろう

 たまには「義」を買ってくるくらいのことをしなさい。

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2005.12.30

さぶろ〜!

 飼い主がボロボロで記事書けないのに君はなんて元気なやつなんだ。

 負けたくないけど、死にそうだから君の好きにさせておくよ。

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2005.11.29

昨日投稿した記事が

消滅している……

(--#)

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2005.10.25

ブクログ

 ブクログというサービスを使ってみることにした。読んだり読まなかったりした本やCDを収納して閲覧できるのだが、よく考えると(よく考えなくても)結果的に恥ずかしいことであったりする。

 だって、ねえ。

 もちろんいくらでもカモフラージュできるけど。アマゾンから拾ってきて収納しておけばいいのだ。

 ただ、個人的にはそんなことをしても詰まらないので恥ずかしい方を選ぶ。

 乙女の本棚だから、気を付けてね。感想とかトゲだらけだからね。傷ついたとか騒がないように。

 あと、感想だということを忘れないで欲しい。あくまでも私がどう感じたか、ということ。あなたを否定しているわけではない。

 それに、本当に壁に投げつけるような本は、本棚に置かずにゴミ箱行きだ。だから、並んでいるすべての本やCDに何らかの愛を感じていると思って欲しい。ただ、もう一度繰り返すけど、愛し方が違うからといって、あなたを否定しているわけではないのだ。

 もっと自信を持ってね。あなたの感性はあなた自身のもので、誰にも文句を言われる筋合いのものじゃないんだから。

 肝心なことを忘れてました。ブクログの名前は「砂防ダム」。左のサイドバーから探してね。

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2005.10.02

さぶろうの嘆き

 友達のBlogPetに『うさぎ』って言われたらしい。パンダなのに。

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2005.09.30

警告

 最近一人または二人の、同じグループに所属する人(たち)がスパムトラックバックを張っています。

 業者のスパムは不特定多数を対象としているのでまあ仕方ないと思っています。

 しかし、ある特定の個人に向けた嫌がらせは、犯罪です。当然ご存じだと思いますが、あなた(がた)のプロバイダであるYahooBBも、私のココログもすべて誰がいつアクセスしたかという記録を残していて、基本的には誰も閲覧することができませんが、警察などの要請があれば開示されることが規約に書かれているのでお読みください。

 今のところは単なる嫌がらせで済むでしょうが、現在私は神経科に通院しており(そのことはブログで度々書いているし、そういうコンテンツにアクセスしていることもこちらでは把握しています)、そのことはおそらくあなた(がた)をさらなる窮地に陥れることでしょう。

 この警告文を掲載した後も度々嫌がらせが続くようであれば、警察に相談しようかと思っています。

 以上。

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2005.09.18

敵は本能寺にいなかった

 件の仕事のパートナーと会談。

 すっごくいいひとだった。かっこいいし。しかも私の大学の後輩だったり。電話の声だけ聴くと以前トラウマったヤツと似てたので、そういうのも悪い心証を持ってしまった理由かも。

 ということで、これまでの悪口はすべて撤回。今後は名誉回復に尽力する。

 でもやっぱり電話だけってだめだね。直接会わないと。とにかくいろんな事情があって、うまく意志の疎通ができていなかったのだ。ごめんなさいと謝ったけど、そういうのを瞬時に悟ってくれる人だったので、ありがたかった。私はまだまだ修行が足りない。

 今、彼はとても大変な状況にいるので、私は命がけで彼の役に立つようにがんばる。でも病気のこともあるから、頑張りすぎない。頑張りすぎると彼を心配させるので。

 仕事先で彼と私に対する接し方が大きく違うということが判明。心の中で激怒。なぜか知らないけど、私が関わってきた仕事先で、トップに近い人ほどとんでもない人が多い。なぜ?

 彼と同じ日に一緒に仕事してたらずいぶん力になれたんじゃないかと思う。なぜって私は精神的にタフだから。今は壊れてるけど、彼が言ってたけど、私が発病に至る過程を話したら、自分なら気が狂っていたかもしれないと言っていた。私はまあそこそこ重い脳病だけど、いつも弱音を吐きながらもなんとかやっていけてるから。それにそろそろ涼しくなってきたので、ストレスも軽減されつつある。

 というわけで、気合いを入れすぎないように気合いを入れて頑張ろうと思う。まずは周囲に愚痴こぼしてたから実はとてもいい人だったと説明するところから。正しい乙女はいつでも自分の言動に命がけで責任を持たねばならない。

 命がけっていうと誤解されるかもしれないので説明しておくと、弱さも含めて自分を無限に肯定することだ。無限に肯定することとは、自分が間違っていたと気付いていた時点で間違えを認めることでもある。ようするに自分に忠実であれ、自分を誤魔化すな、ということだ。実現するのは難しいんだけど、私の生きる理念はその辺にある。

 にしても差別許すまじ。彼はとても有能なのに。私はおバカなので電話だけで意志疎通できなかったけど、他の人たちはバカか利口か狸か知らないが、彼と直接会っているのである。あるいは彼が弱っているので、そういう人間にはけ口を求めているのかもしれない。だとしたら悲しい話だし、情けない話だ。

 私も弱っているときに仕事先で注意されたりああしろこうしろといろいろ言われたことがあったけど、そうでないときは誰も私に何も言わない。何か言うと殺されるとでも思っているんだろうか? まあ、あながち外れでもない。私がキレたらもう誰も止められない。死ぬまで徹底抗戦するから。テロリストで乙女だからね。

 まあ、彼のためにも無理しないで回復を最優先にしながら愚痴った友達に対しては名誉回復をしていくつもり。

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