攻殻機動隊S.A.C.
AVライターの雨宮まみさんがいいことかいてますね。そう、天才と秀才の混在。
あ、今回はわたくしも攻殻買ったけど(一本完結なので)、体調とか仕事とかでまだ見てません。でも、雨宮さんの攻殻に対する愛情(?)は痛いほどよく分かる(ちなみに押井守のは見てません。見る前からなんかダメなんです)。わたくしも神山監督のがいちばん好きです。
トラックバックするのが礼儀というものだろうけど、トラバ設定がされていないので、世界の縁辺で愛を叫んでおきます。
AVライターの雨宮まみさんがいいことかいてますね。そう、天才と秀才の混在。
あ、今回はわたくしも攻殻買ったけど(一本完結なので)、体調とか仕事とかでまだ見てません。でも、雨宮さんの攻殻に対する愛情(?)は痛いほどよく分かる(ちなみに押井守のは見てません。見る前からなんかダメなんです)。わたくしも神山監督のがいちばん好きです。
トラックバックするのが礼儀というものだろうけど、トラバ設定がされていないので、世界の縁辺で愛を叫んでおきます。
なんか、映画もマンガも歌も全部ブレイクしているとかで、とりあえず読んでみる。小説のヒットはロクなのがないけど(個人的嗜好だからね)、マンガはそうでもないので。ましてや少女マンガ系は。
で、とりあえず一巻だけゲット。以下ネタバレ。
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#25 THIS SIDE OF JUSTICE
#26 ENDLESS ∞ GIG
今回で最終回。それほど予想を覆すような終わり方ではなかったけど、後を引く終わり方。
以下ねたバレ
#23 MATERIAL LAW
#24 NUCLEAR POWER
見てからちょっと時間が経ってしまったので、脳がジャミングをうけてどこまでがどっちの話か解らなくなってしまったので、ミックスして書く。以下ネタバレ。
#21 EMBARRASSMENT
#22 REVERSAL PROCESS
いよいよ大詰めに近付いてきたが、「不確定要素」によって事態がどう展開するか読めない。時間がないので簡単に。以下ネタバレ。
#17 RED DATA
#18 TRANCE PARENT
今回は海外編。#17は草薙が台湾へクゼの情報を探りに、#18ではベルリンで国際的テロリストの身柄を拘束しようというもの。ちなみに#18の日本語タイトルは「天使の詩」。これって「ベルリン天使の詩」のパクリじゃん。「ベルリン〜」は見たことないけどね。友達は何度見ても途中で寝てしまうといっていた。
以下ネタバレ。
#15 PAT.
#16 ANOTHER CHANCE
今回は微妙にストーリーのメインストリームに触れながら話が進行していく。#15では現在のタチコマたちのあり方の「秘密」が明らかになる。#16ではクゼのPKF活動での過去が明らかになる。
以下ネタバレ。
#13 MAKE UP
#14 POKER FACE
今回は、「個別の十一人」が自決したところから始まる。そしてただ一人生き残った男、クゼ。
だが、今回の主役はパズとサイトーだ。ちょっと寄り道だけど、なかなか渋くて個人的には好きかな。こないだの#12『草迷宮』はちょっと此岸と彼岸のインターフェイスに少しだけ違和感を感じたけど、あれも好きだったな。でも、独立系の話でやっぱりいちばんよかったのは、1stの「タチコマの家出」かもしれないな。
でも、攻殻の音楽ってほんといいね。菅野さんのセンスって素晴らしい。サントラ欲しい。
以下ネタバレ。
きょう、『のだめ』の10巻を手に入れた。ラッキー! 月末頃に出ると思っていたので。
読んだ人はもう知ってるはずだけど、「みそ字」がどうして流通していたのかの謎が解けていた。恐るべし。
でも、講談社もどこかとタイアップして売り出したら、結構売れると思うんだけど、どうでしょう? わたしはたぶん買うでしょう。漢字までサポートしているとは思えないけど(サポートしてたりして)仮名だけでもコミックスと同じくらいの値段だったら買うと思いますよ。
考えてみては頂けませんか?>関係者各位
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肝心の『のだめ』のレビューですが、7巻で止まったままです。あのやり方だと無駄が多すぎるし限界も多すぎる。ということで新しいやり方を思いついたのですけど、体力ないのでまだ手を付けてません。書きたいことが多すぎる、読みたいものが多すぎる、したいことがあまりにもたくさんあるし、時間もそこそこあるのだけど、体力だけが付いていけません。病気のせいもありますけど、もともとなので仕方ないです。文章たくさん書くとよく発熱しますし。
誰も待ってないだろうけど、8巻以後の感想も必ず書きます。